倉敷の街を元気にしようと結成された音楽グループのミニライブがイオンモール倉敷で行われました。
バンドを結成したのは、元チボリエンターティナーのマリオさんとぶっかけうどんふるいちの古市 了一社長です。2人は倉敷の街をもりあげようと今年3月にボーカルグループ「リオ・マリオ」を結成し、イオンモール倉敷を中心に市内各地で月2回のペースでライブ演奏をしています。きょうはイオンモール倉敷の10周年記念のステージに立ち、倉敷をイメージしたオリジナルソング「いつもの町」など3曲を披露しました。訪れた買い物客らは、会場内に響き渡る2人の歌声に足をとめ、聞き入っていました。




