きょうから、全国一斉に赤い羽根共同募金運動が始まりました。倉敷駅前では街頭募金が行われました。
今年の赤い羽根は、「じぶんの町を良くするしくみ。」をメーンテーマに、共同募金運動が行われます。きょうは、市内の福祉団体やボランティア団体などおよそ58人が参加し「赤い羽根共同募金をお願いします」と大きな声で呼びかけをしていました。募金に協力した人には、「思いやり」「助けあい」を意味する赤い羽根が渡されます。集まったお金は福祉車両の整備や交通安全パトロールの活動費などに使われるそうです。今週の土、日曜日には、倉敷美観地区やイオンモール倉敷でも街頭募金が行われます。




