総社市井尻野の般若院で、地元の保育園児を招いてお釈迦さまの誕生を祝う花まつり会が開かれました。
般若院では、お釈迦さまの誕生を祝う花まつりの行事を子どもたちに知ってもらおうと、4年前から総社中央保育所とすみれ保育園、第二すみれ保育園の園児を招いて行っています。般若院を訪れた80人の園児たちは、天峰輝明住職から花まつりの説明を受けて、花で飾られたお釈迦さまの像に甘茶をかけていきました。甘茶をかけるのは、釈迦が生まれたとき甘露の雨が降り注いだという伝説によるもので、無病息災や子どもたちの成長を願うものです。園児たちは、般若心経の読経と共に手を合わせお父さんやお母さんなど家族みんなの健康と幸せを祈りました。このほか、園児の代表が「チューリップ」の曲を箏で演奏したり、総社市の生田流の箏奏者内藤育子さんの演奏を聴くなど楽しい花まつり会を過ごしました。




