女性の奉仕活動組織「国際ソロプチミスト倉敷」は天満屋倉敷店で恒例のチャリティバザーを開きました。
5階催し場では会員が持ち寄った日用品や衣料品などが市価の半額以下で販売されました。開店と同時にたくさんの買い物客が訪れ、お目当ての品を探していました。この「愛のチャリティバザール」は女性の支援を中心としたボランティア活動を行っている国際ソロプチミスト倉敷が毎年開いているものです。
収益金はすべて世界中の女性と子ども達の生活向上のための奉仕活動資金などに充てられます。
【インタビュー】
◆ 国際ソロプチミスト倉敷 土倉 敦子会長
会場ではお茶席も設けられ、会員がお茶を振る舞い訪れた買い物客を楽しませました。「国際ソロプチミスト倉敷」は今年が認証30年で10月に記念式典を開くことにしています。




