ゴールデンウィークの観光シーズンを前に倉敷市保健所は行楽地周辺の飲食施設を対象に食品衛生指導を行いました。
倉敷美観地区には食品衛生監視員らが3班に分かれ、飲食店やみやげ物屋で簡易検査を行いました。この衛生指導は観光シーズン中の食中毒発生を未然に防ごうと毎年実施しています。今日は、美観地区周辺にある50の飲食店などを見回りました。監視員らは、賞味期限が切れていないか、直射日光が当たらないよう管理が徹底されているかなど、チェック項目に従って聞き取り調査を行いました。気温が高くなるこれからの時期は細菌が発生しやすく、食中毒を引き起こす可能性が高くなります。監視員らは、まな板の使い方や食材の温度管理を徹底し、食材をしっかり加熱処理するよう従業員に指導しました。倉敷市内では、昨年6件の食中毒が発生しています。倉敷市保健所では今後も定期的に衛生指導をすることにしています。




