先月、女子実業団バスケットボールの最高峰Wリーグで優勝したJOMOサンフラワーズが、倉敷市のジャパンエナジー水島製油所を訪れ、優勝報告と子どもたちのためにバスケットボール教室を開きました。
JOMOサンフラワーズは千葉県柏市を拠点とする女子実業団バスケットボールチームで、倉敷市は準フランチャイズになっています。ジャパンエナジー水島製油所で行われた優勝報告会には、内田 しずか選手ら5人が訪れました。蒲池 正道所長は「優勝おめでとうございます。皆さんの活躍が大きな力になっています」とお祝いの言葉を贈りました。そのJOMOサンフラワーズのメンバーが小学生を対象にしたバスケットボール教室を開きました。この日は一流選手のプレーからテクニックを学び取ろうと、倉敷市内を中心に小学生プレーヤーおよそ90人が集まりました。教室ではボールの扱い方やドリブル、シュートなど基本的な技術の練習が行われました。サンフラワーズは今年、レギュラーシーズンを2位で終了し、プレーオフへ進出。プレーオフ ファイナルではシャンソン化粧品と対戦し、最終戦では延長の末、107-105のハイスコアでサンフラワーズが激戦を制し、2シーズンぶり12回目の優勝を飾りました。また、サンフラワーズは、1月に行われた全日本総合選手権と合わせて5年ぶりとなる2冠を達成しています。「顔を上げて、指先を使ってドリブルをするように」など、サンフラワーズの選手からアドバイスを受けた子どもたちは、テクニックを一つでもものにしようと真剣に耳を傾けながら憧れの選手たちとの交流を楽しみました。サンフラワーズは全国各地でバスケットボールクリニックを開いており、倉敷市でも3年前から毎年行っています。最後にはサイン会も開かれ、子どもたちは憧れの選手からTシャツやボールにサインをもらい交流を深めていました。




