絵画グループ「伯秋会」の作品展が、 倉敷市立美術館で始まりました。
「伯秋会」は、倉敷市内に住む50代から80代の16人がメンバーで、連島公民館を拠点に月2回活動しています。楽しく描くことをモットーに、メンバーは好きな題材で、好みの画材を使い、自由に作品を作り上げています。22回目を迎えた作品展では、50点の絵画が披露されています。同じヒマワリの絵でも、メンバーの趣向で画材やタッチが異なるため、さまざまな表情が楽しめます。伯秋会絵画展は、8日(月曜日)まで、開かれています。
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月~木/17:00~17:30 他
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