倉敷市の老松学区で敬老会が開かれ地域の人たちが、歌や踊りのステージで高齢者の長寿を祝いました。
敬老会は、老松学区コミュニティ協議会が地域の世代間交流の場として毎年開催しています。会場には、老松学区の70歳以上の高齢者300人が招待されました。ステージでは、歌やフォークダンスなど18のプログラムが用意され、訪れた高齢者も一緒に歌を口ずさむなどして楽しんでいました。また、地元の児童らもステージに立ち、世代を超えて交流を深めていました。なお、この模様は、13日(木)のKCTワイドでも紹介します。




