倉敷市の姉妹都市のアメリカ・カンザスシティ市でホームステイしていた市内の高校生が帰国し、17日間の生活体験を報告しました。
カンザスシティへ派遣されていたのは市内の高校生7人と市職員のあわせて8人です。先月25日から今月10日までの17日間、現地でホームステイしながら市内視察などを行いました。報告会では現地で撮影した映像と一緒に現地で体験したことを振り返りました。高校生たちはホームステイを通して自身の価値観が変わったり、海外への興味がより強くなったと話し、貴重な経験の数々を振り返りました。10月にはカンザスシティから市民訪問団が来日する予定です。




