玉野市の渋川海水浴場で、恒例の「親子ふれあい宝探し」が行われました。
宝探し開始の合図と同時に子どもたちは、縦20メートル、横30メートルに張られたロープの中に入りこみました。砂浜にまかれているのは、番号が書かれた400枚の木の札。親子で協力しながら砂をかき分け、隠れている木札を探しました。この宝探しは、玉野市観光協会が海水浴期間中に行っているイベントのひとつです。見つけた木札は、お菓子と交換できるとあって
多くの親子が参加していました。
【インタビュー】
参加した親子は
今年の渋川海水浴場の海水浴客は、例年の8割ほどで推移しています。また、開設期間は、今月26日までとなっています。




