「倉敷市民スポーツフェスティバルのサッカー教室」が開かれ、子どもたちがファジアーノ岡山のコーチから指導を受けました。
サッカー教室には、市内在住の小・中学生およそ180人が参加しました。この教室は、毎年、秋に野球教室やニュースポーツ体験などを行っている「倉敷市民スポーツフェスティバル」の一環で行われました。毎年恒例のサッカー教室に、今年は初めてファジアーノ岡山のコーチが参加。倉敷市出身の川原周剛育成部コーチをはじめ、去年まで選手として活躍していたコーチなど10人が指導しました。子どもたちは、学年や経験別に別れ、ドリブルやシュートなど基本的な技術を学びました。次回の市民スポーツフェスティバルは10月にニューススポーツ体験を開催する予定です。




