倉敷ジュニアトライアスロン大会が、児島マリンプール一帯で開かれ、小中学生が、炎天下のもと体力の限界に挑戦しました。
小学1年生から中学3年生まで407人が、全国各地から参加。小学1・2年生のAクラスから中学生のDクラスまで、4つのクラスに分かれて、スイム、バイク、ランの合わせて3種目で競いました。距離は、最も短いAクラスが1、350メートル、最も長いDクラスが、12.3㎞です。種目の間には、次の種目へと装備を変える第4の種目とも言われるトランジションがあって、はやる気持ちを抑えて、素早く着替えていました。小中学生が、体力の限界に挑戦した倉敷ジュニアトライアスロン大会の模様は、KCT11Chで今月(8月)17日(金)の午前8時から2時間の特別番組でお伝えすることにしています。




