JTは、総社駅前に設置していた灰皿2基を新調し、総社市に寄贈しました。
灰皿は、12年ぶりに新調されました。東口には、高さ180センチの灰皿が、西口には高さ80センチの灰皿が設置されました。これまで以上に喫煙所の場所がわかりやすくなり、喫煙マナーを呼びかける表示も加わって、公共スペースでの分煙の推進にも、期待が込められています。灰皿の新調に合わせ、JT岡山支店の近田仙之支店長が、片岡聡一市長に目録を手渡しました。JTでは、総社市役所やきびじアリーナにも灰皿を寄贈していて、全国では1000カ所に上るということです。




