倉敷市立自然史博物館では、子どもたちを対象に、動植物に触れるワークショップを開きました。
子どもたちが持っているのは、イノシシの毛皮!こちらは、植物の化石です。動物や植物などに触れるこのワークショップは、去年から、夏休みの間に開催されています。
【インタビュー】倉敷自然史博物館 天本隆士館長
子どもたちは、自然史博物館の職員や自然史博物館友の会のメンバーに教わりながら、さまざまな体験をしました。人気を集めていたのが、恐竜のバッジづくりです。用意されていた恐竜型の木のバッジにマジックで色をつけていきます。一色で塗ったり、カラフルにしたりと思い思いのバッジが完成しました。
【インタビュー】
子どもたちは
倉敷自然史博物館 天本隆士館長
自然史博物館では、年間を通して生き物と触れ合う企画を多く開催していて、次回は、8月11日(土)に倉敷みらい公園で生き物観察を行う予定です。




