「第16回昭和地区ふれあいスポーツ祭り」が総社市立昭和小学校で開かれ、地域住民が気持ちのいい汗をかきました。
「昭和地区ふれあいスポーツ祭り」は、地域の運動会に代わる住民参加型イベントとして、毎年開かれています。今回は、およそ300人の住民が参加し、個人、団体に分かれて5つの競技で熱戦を展開しました。このうち、カナダ生まれのニュースポーツ「キンボール」と、ソフトバレーボールは、水内、日美、富山、下倉の昭和公民館4分館の対抗戦で行われ、各分館の代表選手が、ハッスルプレーを連発しました。また、玉入れやダンスなどのレクリエーションスポーツや、グラウンドゴルフなど、子どもからお年寄りまで楽しめる競技もありました。




