倉敷市は、きょう(31日)、夏休み後の学校での授業再開に向けて新型インフルエンザ対策本部会議を開き、感染拡大防止に万全を期すことを確認しました。
夏休みが終わり、倉敷市内のほとんどの小・中学校であすから授業が再開されます。全国的な新型インフルエンザの「本格流行」で倉敷市内でも急激な感染拡大が予想されています。倉敷市役所で開かれた対策本部会議には、伊東香織市長をはじめ、保健福祉局や関係する部局の局長など19人が出席し、当面の対応方針について話し合いました。倉敷市内の発生状況を判断する16のインフルエンザ定点医療機関では、8月17日から23日までの一日あたりの診断数が1.4人となっていて、「流行状態」にあるされる1人以上となっています。倉敷市では、学校を通じて保護者あてに文書を配布して感染防止に努めるよう呼びかけることにしました。また、会議では、医療機関との連携を強化するとともに、情報収集と市民への情報提供に努めることを決めました。




