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熊野神社 砂持ち神事

倉敷市西阿知町の熊野神社で、きのう(25日)夜、古くから伝わる伝統行事「砂持ち神事」が行われました。

倉敷市西阿知町では、毎年8月25日の夜、「トンボ」と呼ぶ樽神輿に砂を入れて氏子たちが熊野神社へ運び込みます。かつぎ棒を十文字に結びつけて地域に伝わる「砂持ち唄」を流しながら40の町内から集まったおよそ20基の樽神輿が町内を練り歩きます。この砂持ち神事は、今からおよそ250年前の宝暦元(1751)年の夏、流行り病が蔓延して多くの死者が出たことから氏子たちが高梁川の河原から砂を運んで、お宮を清めたのが始まりとされています。氏子たちは、神輿で運んできたり参道入口に用意された袋の砂を手にして参道を進み古くからの言い伝えに従って拝殿横の樽の中に納めていました。拝殿では、砂を供えた氏子たちが、拍手を打って手を合わせ家内安全や無病息災などを祈っていました。倉敷市では、こうした砂持ち神事が高梁川下流の各地域で伝えられています。

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  • 放送日:2009/08/26(水)
  • 担当者:福島孝治
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