去年12月末に閉園した倉敷チボリ公園を運営していたチボリ・ジャパン社の臨時株主総会が岡山市内で開かれ、会社清算によって残る財産の株主への分配などの決算を承認しました。
チボリ・ジャパン社の最後となる株主総会は、今月(8月)11日の精算人会を受けて開かれました。坂口正行代表清算人からチボリ・ジャパン社のすべての財産を現金換算し債務を差し引いて残った11億300万円を株主に分配することなど清算会社の決算が報告され、全員一致で承認されました。決算によると、施設の解体費用を抑えたことや備品を売却したことなどで株主に分配される財産は、今年3月の予想よりおよそ5,700万円多くなりました。一株あたりの分配金額は、3,429円となり持ち株数に応じた額が今月(8月)21日までに振り込まれました。チボリ・ジャパン社は、来月(9月)9日までに会社登録を抹消し、清算手続きをすべて終えることになります。




