県内最大規模の木のイベント『暮らしと木のフェア』が、倉敷市中島にある
木材・木製品の製造業『倉敷木材』で始まりました。
このイベントは、生活の中でより木に親しんでもらおうと倉敷木材が年に2回開いていて、今回で31回目です。木製品や端材などが、安く買えるとあって、県内外から多くの人が詰めかけました。中でも人気のイベントは、木工のワークショップで、家族連れらが小物置き作りなどに挑戦していました。さらに、地元のカモ井加工紙と共同で企画したワークショップや左官体験コーナーなども人気となっていました。暮らしと木のフェアは、22日まで倉敷市中島の倉敷木材で開かれています。




