くらしきジュニア伝統芸能祭がきのう(23日)、倉敷市芸文館で開かれ子どもたちが神楽や邦楽を披露しました。
くらしきジュニア伝統芸能祭は、郷土に残る貴重な伝統芸能を後世に伝えようと倉敷市文化連盟が開いていて今回が6回目です。伝統芸能を学ぶ子どもたちが毎年、晴れの舞台として日頃の練習の成果を発表しています。今年は5歳児から高校生までおよそ100人が参加しました。ステージ上では、神楽や邦楽をはじめ日舞や民謡など7つのジャンルで18団体が次々に発表し、子どもたちが大人顔負けの艶やかな舞や、かわいらしい詩吟を披露しました。このうち邦楽の部では倉敷市立葦高小学校の児童有志でつくる「尺八に親しむ会」が「チューリップ」や「ゆうやけこやけ」など4曲を演奏しました。倉敷市立葦高小学校の「尺八に親しむ会」は倉敷三曲同好会のメンバーから指導を受け、毎月2回練習をしています。19人の児童たちは塩化ビニール製の手作りの尺八で日頃の練習の成果を披露しました。また、今回初めて子どもたちの活動の励みにしてもらおうと設けられた最優秀賞は、阿智神社子供備中神楽育成会が受賞しました。




