さて、次は「のぞいてみよう夜の渋川海岸」というテーマで、取材に出かけましたが、どうやら夜ではなく昼に行ったみたいです。何をのぞいたのかごらんください。
残暑が厳しい8月の空のもと、渋川海岸ではたくさんの人が、海水浴を楽しんでいます。実は、海の中には、たくさん生息しているのに、夜しか見ることができない生物がいるんです。玉野市の海洋博物館では、夜に活動する海の生物を見ることができます。ウミホタルは、体長およそ3ミリのプランクトンで、波が穏やかな瀬戸内海に特に多く生息しています。刺激を与えたり電気を流したりすると、海水と反応して青色に光ります。そのほかにも、昼間は砂の中に隠れているため、見ることができない生物を展示しています。この展示は8月30日(月)まで、玉野市の海洋博物館で開かれています。土曜日、日曜日、祝日には、ウミホタルに刺激を与えて光らせる発光実験も行われます。夜の渋川海岸を体験できる展示にぜひおでかけください。




