今週の総社市民ギャラリーは画業40年を迎えた内海嗣幸さんの個展です。
内海さんは高校時代に油絵を始め20歳のときに岡山県勤労者美術展で入選してから本格的に絵画の世界に足を踏み入れました。それ以来、創元会や新世紀といった東京の絵画グループに所属し描き続けてきました。2001年からは絵画グループを退会し自由に作品を描いています。内海さんの作品の多くは海や山間の里などを描いたものがほとんどです。温かみのある色使い、優しい筆のタッチが見る人の心を和ませてくれます。今回の個展には内海さんがこれまでに描いた作品が34点展示されています。最も大きな作品は100号のもので山あいの里という作品と山あいのタナダという作品です。見ているとやさしい気分にさせてくれます。
内海嗣幸さんの画業40年記念の個展は今月26日まで総社市総合文化センター市民ギャラリーで開かれています。




