倉敷市小中学生将棋大会が水島緑地福田公園体育館で開かれました。
この将棋大会は、小中学生棋士たちに将棋を通して交流を深めてもらおうと倉敷市文化振興財団が毎年、夏休みに開いています。小学生の大会は今年で16回目、中学生は36回目になります。今年の大会には、小学生の部に県内から271人、中学生の部は44人が参加し、1人5局の対局を行いました。参加者たちは普段味わえない他校の棋士たちとの対局を真剣な表情で、楽しんでいました。振興財団によると文部科学省が補助金を増やすなどして伝統文化である将棋の普及活動に力を入れ始めてり、徐々に将棋人気も復活しつつあるとのことです。毎年、講師として大会に参加している有吉道夫九段は貴重な経験ができるこの大会で小中学生棋士たちが更なる飛躍を遂げることに期待を寄せていました。




