池田大作創価学会名誉会長が撮影した風景の写真展が天満屋倉敷店で始まりました。
作品展では「自然との対話」をテーマに日本をはじめ世界50ヵ国で池田大作名誉会長が心に残った風景を撮影した写真82点が展示されています。会場では、「四季折々の風景」や「富士山」、建築物の「造形の美」、「世界の光景」などジャンルごとに分けて並べられています。「富士山」のコーナーでは雪の積もった富士山を背景に満開の桜を写した作品や上空から撮影した雲河の広がっている中に顔を出す富士山など色々な角度から美しい富士を表現しています。夕暮れの中車内から撮影した瀬戸大橋の写真なども披露されています。その他、アルプス山脈やナイアガラの滝の写真など海外で撮影した作品も多く展示されています。「池田大作写真展」は今月29日まで天満屋倉敷店5Fで開かれています。




