倉敷市内外の写真愛好家でつくる「ぐるうぷ どんがめ」の年に一度の写真展が、倉敷市立美術館で21日から開かれています。
「ぐるうぷ どんがめ」は、倉敷市の写真家 故中村昭夫さんを指導者に発足した写真愛好家集団です。現在は、女性3人を含む40代から70代までの会員14人が活動しています。36回目となる写真展では、中村昭夫さんの遺作をはじめ、会員13人の組写真あわせて91枚の写真が出品されています。「ぐるうぷ どんがめ」の特徴は、それぞれのテーマで撮影した組写真を発表することで、現代社会への提言を表現しています。「棚田 変貌」と題する作品は、旧英田町上山(うえやま)の棚田をモノクロ写真8枚の組写真で表現しており1975年から2008年までの棚田の変わりゆく姿をとらえています。いずれも、一つのテーマを何年も追い続けている個性的で見ごたえあるものばかりです。「ぐるうぷ どんがめ」の第36回写真展は、4月26日(日)まで倉敷市立美術館で開かれています。




