きのう16日午後8時20分頃、倉敷市真備町上二万でガス漏れ事故があり、30世帯に避難勧告が出る騒ぎとなりました。
事故があったのは、上二万の若葉台団地の市道です。付近の家族が市道上で花火をしていたところ、直径約60センチの下水道マンホールの蓋2枚が突然爆発によって浮き上がりました。この爆発で「ガスが漏れているのではないかと」住民から通報を受けた消防がガス検知器で調べたところ配管内で30から40パーセントの可燃性ガスを確認しました。倉敷市消防局は1時間あまり、周辺の30世帯に非難勧告を出すなど、騒然となりました。若葉台団地内には 昭和50年に設置されたLPガスが配管されていて、警察と消防は「断定できないが、老朽化したガス管から漏れたガスが下水道管内に充満し、引火したのではないか」と見ています。これを受け、ガス会社ではガス漏れがあったと見られる配管を止め、管を取り替える工事を急ぐことにしました。また、工事で影響を受ける33戸にはプロパンガスを一時的に設置しました。




