全日本ドッジボール選手権岡山大会。児島ドッジボールクラブは準決勝で強豪・玉島の「明日華クラブ」と対戦します。セットカウント2-1で接戦をものにした児島は、その勢いのまま決勝で岡山市の「平井熱闘ビクトリー」を下し、県内16チームの頂点に立ちました。
夏の全国大会出場は、7年ぶり2回目の出場です。児島小学校の体育館では、全国の頂点に向けた練習が続いています。
児島ドッジボールクラブ 高市 直登 代表
「今回は正直言うと、ホッとしました。」
児島ドッジボールクラブ 栗山 直樹 キャプテン(児島小6年)
「最後まで攻めきるところが良かったです。」
クラブ発足9年目の今年、22人が週3回の練習に汗を流しています。全国大会まであとわずかとなり、基礎練習を繰り返すことでプレーの精度を上げようとしています。厳しい言葉もコーチ陣から飛びます。
練習には、クラブOBの中学生も加わり、練習をサポートします。こうした練習に、児島ドッジボールクラブの強さが隠れています。
そんなクラブに不安材料があります。エース串田の故障です。県大会には出場しましたが、その後、ボールを投げる練習には加われず、チームメイトに傍らから声を掛けます。少しずつ指の調子も戻っていて、全国大会には間に合いそうです。
エース 串田浩大選手(児島小6年)
「ちょっと悔いの残るプレーがあったので、全国大会では、全力を尽くして頑張ります。」
エースも揃い、12人が東京のコートに立つのは、今月16日。波に乗って戦えれば、ファイナルも夢ではありません。
高市 直登 代表
「攻撃も向かっていく、守備でも向かって取りにいくというのをモットーにやっているので、それがどれだけ通用するかを確かめたいと思うし、さらに、上のチームがあれば、その良いところを盗んできて次のステップにしたいなと思っています。」「児島の場合は、常にファイナルが目標なので、ファイナルコートに立てるようにが目標です。」
栗山 直樹 キャプテン(児島小6年)
「岡山県の代表として全国に行けなかったチームのためにも頑張って優勝したい。」
<掛け声>
「県代表としてがんばるぞ!!」




