来年2月26日に総社市で行われる「そうじゃ吉備路マラソン」のPR活動が倉敷駅前で行われ、通行人に参加を呼びかけました。
PR活動には、片岡聡一総社市長をはじめ市の職員4人が参加しました。総社市のマスコットキャラクター「チュッピー」も登場。チラシの入ったティッシュおよそ800個を配布して、出場を呼びかけました。吉備路マラソンは、フル、ハーフなど5種目で、来年から、2キロを走るファミリーマラソンが追加されました。今年は、1万1284人がエントリーしており、来年は、1万5000人の参加を目指しています。20日までに、5200人の申し込みがあり、前回より速いペースで推移しているということです。




