6月に総社市の「きびじつるの里」で自然ふ化したタンチョウの名前が、選考の結果「ノゾミ」に決まりきょう、命名式が行われました。
総社市が公募したタンチョウの名前は総社市内の小中学生を中心に835点の作品が寄せられました。このうち、タンチョウの健やかな成長を願う気持ちと、タンチョウが大空に飛ぶような街になればという市民の夢を託し「ノゾミ」という名前に決まりました。命名式では総社市の片岡聡一市長らがくす玉を割って名前を出席者に披露しました。このあと、名付け親となった山手小学校2年の山本羽純さんなど5人に表彰状と記念品が贈られました。
6月2日に生まれたノゾミは今では1mほどにまで成長し親鳥と一緒に仲良く暮らしています。飼育員によると、現在、飛ぶ練習をしていて9月には飛べるようになるということです。




