画聖・雪舟ゆかりの寺として知られる総社の宝福寺で、子どもたちが座禅などを体験する雪舟体験学習が開かれました。
体験学習会には総社市内の小学生25人が参加しました。子どもたちは早速、座禅修行に取り組みました。静かな境内は張り詰めた空気が漂い警策の音だけが響いていました。この体験学習は雪舟に親しみを持ち修行を通して精神的にたくましい子どもに育ってもらうため総社市文化協会が開いています。小鍛冶元慎住職は親元を離れての寺での体験は学校とは一味違う教育の効果があると話します。座禅を終えた子どもたちはお茶の作法を学んだほか、雪舟が涙でネズミの絵を描いたことにちなんで、境内で自由に絵を描きました。




