倉敷市酒津にある洋画家・児島虎次郎の旧アトリエ「無為村荘」に滞在して作品を制作していた現代美術作家彦坂敏昭さんの作品が、大原美術館で公開されています。
これは、大原美術館の「アーティストインレジデンスプログラム」で、3カ月間、アトリエを提供して若手作家の制作活動を支援するものです。5年目の今年は、横浜市の現代美術作家彦坂俊昭さんが4点の作品を完成させました。彦坂さんの作品は、写真の色や輪郭などの情報をパソコンを使ってそぎ落とし断片的に残ったイメージを選んでなぞって色彩を施しています。今回は、初めて顔写真をモチーフに作品を制作しました。彦坂俊昭さんの作品公開は、9月6日まで大原美術館で行われています。




