倉敷市福田町古新田の環境監視センターで26日、夏休みの親子を対象にした環境学習教室が行われました。
この催しは市民の環境意識を高めてもらうため毎年開かれています。今回は親子6組18人が参加しました。参加者たちはまず倉敷市内の大気汚染データを収集して分析しているテレメーター室を見学しました。この部屋では市内25カ所の観測所のデータが一目で分かるように1分ごとにコンピュータの表示が更新されています。またオキシダントなどの濃度が一定の基準を超えると注意報や警報が発令される仕組みになっています。参加者らは実験で排気ガスに含まれる二酸化窒素の量を調べました。ペットボトルにガソリン車とディーゼル車の排気ガスを集め反応試薬で色の違いを比べました。このほか、CODパックを使った水質検査も行い、生活の中の一工夫で水や空気の汚れを抑えることができることを学びました。今回の環境学習教室の模様は9月に放送する「発掘!エコライフ」で詳しく紹介します。




