人命救助のスペシャリストでつくる高度救助隊の発足式が、きょう倉敷市消防局で行われました。
高度救助隊は人命救助について専門的な訓練を受けた16人で組織されています。伊東香織市長は「新たな気持ちで市民のために頑張って欲しい」と隊員を激励しました。このあと、倉敷市の鳥・カワセミをデザインしたワッペンが隊員の左腕につけられました。倉敷市消防局では初期のわずかな揺れを感知する地震警報器を新たに整備するなど高度救助隊の発足に向け機器の準備や隊員の訓練を進めてきました。隊員たちは倉敷消防署の特別救助隊から格上げされたスペシャリストで通常の救助活動に加え近県で発生する大規模災害などへも要請があれば出動します。倉敷市消防局では隊員16人を2つの班に分け常時5人体制で24時間勤務を実施し万が一に備えることにしています。




