くらしき健康福祉プラザで地域の人に健康や福祉について知ってもらうための催しが行われました。
くらしき健康福祉プラザまつりは、「体験!発見!みんなの健康、身近な福祉」をテーマに開かれました。訪れた人は福祉体験をしたり健康相談を受けたりしました。身体障がい者デイサービスセンターでは実際にどのようにして風呂に入るかを体験するブースが設けられました。また体育館では倉敷市内の6児童館によって不要になった保冷剤を使った芳香剤作りやボール投げが行われ、多くの家族連れで賑わいました。市内19の福祉施設が参加した模擬店ではたこ焼きや綿菓子などが販売され人気を集めていました。
くらしき健康福祉プラザまつりの様子は10日(木)のKCTワイドでも詳しく紹介します。




