倉敷市立真備陵南高校の生徒会は、ボランティア活動として井原鉄道・吉備真備駅周辺や通学路の清掃を行いゴミや空き缶などを拾い集めました。
真備陵南高校の生徒会は、定期試験の終わった後の正午から1時まで、ボランティア清掃を行いました。参加した生徒は、生徒会執行部をはじめ有志およそ20人です。普段、通学路として使っている道路や井原鉄道・吉備真備駅周辺を火バサミやゴミ袋を持って歩き、紙くずや吸殻空き缶などのゴミを拾い集めていきました。また、今回は、真備陵南高校のボランティア活動にあわせて箭田まちづくり協議会の有志10人が参加しました。生徒会と合同のボランティア清掃は、初めての試みで、参加者は、生徒と一緒にゴミを拾い集めたほか舗道の雑草などを抜き取りました。




