今月21日からの交通安全運動に合わせて倉敷市真備町で26日、交通安全推進運動が行われました。
毎年、この場所で交通安全推進運動を主催している倉敷真備ライオンズクラブはゼロという数字と同じ形の卵を渡しながら交通事故ゼロを呼びかけています。交差点には倉敷真備ライオンズクラブや真備支所、玉島警察署などからおよそ20人が集まり、ドライバーたちに卵を配りました。ドライバーたちは卵を受け取って安全運転に気を引き締めていました。交通量が多い夕方に配り始め、開始30分で全200パックを配り終えました。




