倉敷市の姉妹都市アメリカのカンザスシティを訪問していた倉敷市の高校生が帰国し、きょう(22日)報告会を開きました。
倉敷市は異文化を体験し国際貢献のできる青少年を育てようと、高校生を先月(7月)23日から17日間、姉妹都市のカンザスシティへ派遣していました。派遣された団員は高校1,2年生6人と引率の市職員1人です。団員は、現地でホームステイを行いカンザスシティ市長への表敬訪問などをしました。今月(8月)8日に帰国し、きょう現地での体験を市役所で報告しました。現地で撮影した写真を見せながら一人ずつ派遣先での体験やエピソードを話しました。




