雑穀の産地化を目指す玉野市で、3年目の取り組みが始まりました。玉野市山田の試験圃場に、キビの苗が植えられました。
苗植えには、玉野市や農家などでつくる雑穀生産振興研究会と圃場を管理する地元の環境ボランティア団体から20人が参加。およそ12アールの畑に今月初めごろから育ててきたキビの苗を植えました。今年は、去年の倍に農地面積を増やしました。さらに、竹炭や鶏の糞で土壌改良するなど収穫量のアップを目指しています。このほか、東高崎の試験圃場でも雑穀を栽培する予定です。玉野市は、遊休農地の活用策の一環として、2年前から雑穀の産地化に取り組んでいます。今年は試験圃場での栽培のほか、新しく23軒の農家が、1・4ヘクタールの農地で雑穀を栽培します。




