倉敷市立短期大学で入学式が行われ、117人がそれぞれの目標に向けて第一歩を踏み出しました。
晴れて入学の日を迎えたのは保育学科54人、服飾美術学科54人、専攻科9人のあわせて117人で、それぞれの学科、専攻科の新入生代表に江島 幹雄学長から入学許可証が手渡されました。江島学長は「誇りと喜びをもって学び、それぞれが今の意欲を持ち続けてほしい」と激励の言葉を贈りました。新入生を代表して保育学科の三浦 千佳さんが「大学のよき伝統を受け継ぐため切磋琢磨し、日々努力することを誓います」と宣誓しました。授業は来週から始まり、新入生たちは保育や服飾の分野でのスペシャリストを目指し、キャンパス生活をスタートさせます。




