倉敷法人会総社支部が50周年をむかえ、記念式典を開きました。
式典には 会員や関係者などおよそ100人が出席しました。清水男支部長は半世紀に及ぶ支部の歴史に触れ、これまでの運営協力にお礼の言葉を述べました。また、税を知る週間での書道展で審査員を務め続けた高木聖鶴さんなど8人を功労者として表彰しました。倉敷法人会総社支部は昭和38年に総社法人会として倉敷法人会より早く発足しました。平成4年に倉敷法人会の支部となっても全国の企業訪問や租税教室などの独自事業を続け、3月現在で総社市内の326社が会員となっています。支部では周年事業として総社商工会館の2階トイレを洋式化することを計画しています。




