ロシア国立モスクワ音楽院のアレクサンダー・ソコロフ院長らが倉敷市長を表敬訪問し、「若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」の開催地として再び倉敷市を提案しました。
倉敷市を訪れたのはロシア国立モスクワ音楽院のアレクサンダー・ソコロフ院長とチャイコフスキー国際コンクール入賞者連盟のアンドレイ・シェルバク理事長、それにソコロフ夫人の3人です。一行は韓国で開催された「若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」に審査員などして参加した後、きのう28日、倉敷市を訪れました。話の中でソコロフ院長から再び倉敷市での開催を打診され、伊東香織倉敷市長も突然の提案に驚いていました。若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールはチャイコフスキー国際コンクール入賞者連盟が開催する16歳以下の音楽コンクールです。1992年のモスクワを皮切りに世界各地の都市を巡回して開催しており、2004年の第5回大会は倉敷市で開催されました。ソコロフ院長が日本に親しみを持っており、モスクワ音楽院のアジア唯一の姉妹校がくらしき作陽大学であることなどから倉敷市との縁も深く、ソコロフ院長は2010年開催予定のモスクワに次ぐ候補地として倉敷市を提案しました。実現すれば、モスクワ以外の都市で初めて2度目の開催となります。
※なお、あす30日、くらしき作陽大学でソコロフ院長の午後6時半から座談会とコンサートが開催されます。入場は無料です。詳しくはくらしき作陽大学までお問い合わせください。




