倉敷青年会議所が新年互例会を開き、今年の飛躍を誓いました。
新年互例会には、青年会議所メンバーや関係者などおよそ200人が出席しました。今年の倉敷青年会議所のスローガンは「Think globally Act locally ~自らの壁を壊し、この倉敷(まち)のために尽くそう~」。第56代、岡本大輔理事長が、「まずは、自らが倉敷の魅力を知り、思いやりの心を持って、行政や市民と協力し大切な郷土倉敷を最大限に輝かせたい」と決意を伝えました。そして、来賓として招かれた伊東 香織倉敷市長や、特別会員を代表してシニアクラブ代表の藤井精司さんなどと鏡割りをし、その後、全員で乾杯をして新年を祝いました。




