議会でも、新年の決意表明がありました。倉敷市では臨時市議会が開かれ、市長と議長が新年の抱負を述べました。
市議会では初めに大橋 賢議長が「市民がまちづくりの主役であることを認識し、市民の代表として夢と希望にあふれる倉敷市にしたい」と挨拶。つづいて伊東 香織市長が「今年は第6次総合計画がはじまり、倉敷市にとって大きな変化を迎える年になります。課題は多いが、ウサギのように躍進してそれぞれの課題を乗り越えていきたい」と年頭の挨拶をしました。この後、臨時市議会は、市道の認定についての議案1件が上程され、可決されました。




