今年春、34年ぶりの選抜出場を果たした倉敷工業高校硬式野球部の活躍を振り返る写真展が、きょうから倉敷公民館で開かれています。
「山形が打った打球はライト線へ!その間に一塁ランナー早藤が同点のホームイン!倉工が土壇場で三度同点に追いつきます」
「打ったー、日下のサヨナラヒット!延長12回裏、倉工がついに大熱戦に終止符を打ちました」
甲子園に響きわたる校歌。あの感動が甦ります。会場には開会式直後の初戦で激闘の末、勝利したときの写真を中心におよそ90点が展示されています。これは地域からの要望で倉工硬式野球部が開催したもので、初日のきょうはさっそくOBや市民などが駆けつけ、当時を振り返っていました。写真のほかにも選手たちが甲子園から持ち帰った土や、34年前、今回と同じく開幕直後のゲームで大接戦を演じたときの記念プレートや選抜旗など、倉工硬式野球部の歴史を振り返る貴重な品々も展示されています。
中山隆幸監督「選抜が終わってからいろんな方々から『感動しました』と話を聞いてありがたいと思う。春夏(連覇)と期待は大きいがチャレンジャー精神で成長した倉工野球部をお見せしたい」
倉工硬式野球部の感動を収めた写真展は、6月28日(日)まで倉敷公民館で開かれています。




