2011年7月の地上デジタル放送の完全移行に向け、県内の各市町村で地デジの目的やメリットを伝える巡回説明会が、倉敷市内を皮切りに始まりました。
説明会は総務省の委託を受けた「岡山県テレビ受信者支援センター」が開きました。倉敷公民館で開かれた説明会には地域住民およそ70人が参加し、地デジアドバイザーがスライドなどを使って、アナログ放送とデジタル放送の違い、デジタル放送を見るために必要な機器について説明しました。また、地デジに絡んだ振り込め詐欺などが全国的に発生していることから、身に覚えのない工事や代金請求への注意を呼びかけていました。今年3月の総務省の調査では県内の地上デジタル放送受信機の世帯普及率は、58.6%となっていて、全国平均の60.7%を下回っています。説明会は来年3月までに県内各地でおよそ1,000回開催され、倉敷市内では7月末まで各地域の公民館など35カ所で開かれます。なお、KCT加入者は、これまでのアナログテレビでも専用デジタルチューナー「STB」を取り付ければ、デジタル放送が楽しめます。詳しくはKCTまでお問い合わせください。(086-466-1717)




