来月4日(土)からの人権週間を前に、岡山地方法務局の職員などが、倉敷市長を表敬訪問しました。
倉敷市役所を訪れたのは、岡山法務局倉敷支局の鈴木雅彦支局長と倉敷人権擁護委員協議会の岡田文夫会長、それに、人権イメージキャラクターの「人KENあゆみちゃん」です。5日(日)にライフパーク倉敷で行われるイベント「人権フェスティバル」などへの協力を求めて、伊東市長を訪ねました。鈴木支局長は、人権イメージキャラクターのキーホルダーやタオルなどが入ったグッズを「協力お願いします」と、手渡しました。伊東市長は、「多くの市民に人権の大切さを知ってもらえるよう、市も活動したい」と答えていました。人権擁護委員は、今後、各支所も訪問し、協力を呼びかける予定で、明日は児島支所を訪れることにしています。




