来年7月開催の倉敷国際トライアスロン大会実行委員会へ、日本モーターボート選手会岡山支部から寄付金が贈られました。
倉敷市役所を訪れたモーターボート選手会岡山支部の片山晃支部長など3人が倉敷市の伊東香織市長へ目録を手渡しました。贈られたのは、秋のせんい児島瀬戸大橋まつりで選手会岡山支部が開いたチャリティーフリーマーケットの売上金の一部23万円です。選手会岡山支部では普段はレースで使っている児島競艇場を主会場に開かれる倉敷国際トライアスロン大会に貢献したいとの思いで今回、寄付をしました。伊東市長は「倉敷市を発信するためトライアスロン大会の中で有効に使わせてもらいます」と感謝していました。なお、倉敷国際トライアスロン大会への寄付は今回が第1号となります。




