倉敷野草を守る会の会員が丹精こめて育てた山野草の展示会が倉敷公民館で開かれています。
倉敷野草を守る会は昭和48年に倉敷市内を中心に集まった愛好家らで結成され、現在20人の会員がいます。山野草展は春と秋の毎年2回開かれていて、今回は会員たちが丹精込めて育てた鉢植えなどおよそ130点が出品されています。真ん中の白くふくれた部分が餅がふくらんだように見えることから名づけられた「ユキモチソウ」をはじめ、薄紫色の可憐な花をつける「ホタルカズラ」や、糸屑を束ねたような花をつける「シライトソウ」など会場には今の時期を代表する花が出品され、訪れた人の目を楽しませています。このほか会場では、会員たちが育てた山野草の苗も販売されています。倉敷野草を守る会の山野草展はあす19日(日)まで倉敷公民館で開かれています。




