倉敷平成ライオンズクラブのメンバーが、倉敷市立倉敷支援学校を訪れ生徒と一緒に花壇に苗を植えました。
倉敷平成ライオンズクラブは8年前から倉敷支援学校で年に2回花を植えています。子どもたちに花に親しんで欲しいという思いから行っている奉仕活動です。今回はビオラの苗240株が用意され高等部の生徒32人が花壇に穴を掘り丁寧に植えていきました。花壇は平成ライオンズクラブの名をとって「平成花壇」と名づけられていて毎年、季節の花で彩られます。今回植えたビオラも来年の春にはカラフルな花をいっぱい咲かせるということです。
倉敷平成ライオンズクラブは倉敷駅前と中庄駅前の清掃活動にも力を入れて取り組んでいます。




