倉敷真備ライオンズクラブは、真備地区の保育園児を招き「ふれあい芋ほり」を行いました。
サツマイモを掘ったのは、倉敷市真備町のまきびの里保育園の4歳児48人です。倉敷真備ライオンズクラブでは青少年の健全育成にと毎年、真備地区2つの保育園に呼びかけて、メンバーが所有する畑を開放して園児たちの芋ほり体験を行っています。スコップを手に畑に入った園児たちは、土の中を探り、大きく育ったサツマイモを次々に掘り出していました。収穫したサツマイモは地域のお年寄りを招きふかしイモや焼き芋にして食べることにしています。




